ファーマエッセンシア
ジャパンについて

事業内容

ファーマエッセンシアジャパンは、医療用医薬品の開発・製造・検査・販売を行っています。

2つの事業構想

「バイオ・プラットフォームビジネス」と「ライセンス・ビジネス」という2つの軸で、医療現場に新たな治療選択肢を提供します。

バイオ・プラットフォームビジネス ライセンス・ビジネス

バイオ・プラットフォームビジネス

ファーマエッセンシアのコアテクノロジーである“部位選択的ペグ化技術”を応用し、さまざまな分野において画期的な治療法を提供することを目指しています。

ライセンス・ビジネス

国内外の創薬ベンチャーと提携し、有望な候補薬について国内臨床開発・販売を実施する「ライセンス・イン」を積極的に進めることにより、新たな治療法の早期開発を目指しています。

3つの重点領域

血液疾患・感染症・皮膚科という3つの領域にフォーカスした研究開発により患者さんの健康と生活の質の向上へと取り組んでいきます。

血液疾患の治療を再定義する

現在、骨髄増殖性腫瘍(myeloproliferative neoplasm:MPN)患者さんの治療選択肢は限られています。MPNに含まれる疾患である、真性多血症(polycythemia vera:PV)や本態性血小板血症(essential thrombocythemia:ET)の治療では、症状の管理と合併症のリスク軽減が主な治療目的となっています。私たちは最先端の科学に基づいて、疾患進行リスクを減らすことを目的とした治療オプションの提供に取り組んでいます。また、MPN以外に、慢性骨髄性白血病(chronic myeloid leukemia:CML)や成人T 細胞白血病・リンパ腫(adult T-cell leukemia-lymphoma:ATL)といった血液がんへのアプローチも計画しています。

既存治療に光をあて、真のゴールを目指せる治療を提供していく

開発中のインターフェロン製剤であるRopeginterferon alfa-2b(P1101)は、従来のインターフェロン製剤と比べ、忍容性・有効性・アドヒアランスが改善されることにより、 MPNなどの血液疾患の患者さんに真のゴールを目指せる治療を提供できると期待されています。また、感染症領域においても、さまざまなウイルス感染が原因となる疾患の治療にも貢献できる可能性があります。

新たな治療選択肢を速やかに国内に提供する

皮膚科領域では、ライセンス・インによる新たな治療薬の臨床試験が進行中であり、患者さんのニーズに応える新たな治療選択肢を速やかに提供していくことを目指しています。